オリンピアより登場した同名ゲームとのタイアップ機『デビルサバイバー２ 最後の７日間』は、通常時・AT中共に独自色の強い仕様を搭載。まず通常時は「サバイバルポイント」によるポイントシステムを採用しており、１ゲーム完結型のバトル演出「エンカウント」や連続バトル「サバイバルバトル」にてポイントを獲得していき、規定ポイントの到達でAT突入のチャンスが訪れるという仕組みになっている。200ポイントごとに３つのタイプを選択できるチャンスゾーン「サバイバルチャンス」が、500ポイントごとに前兆ステージ「ロナウドゾーン」を経由したAT直撃が、それぞれ抽選されるぞ。そしてAT「最後の７日間」は純増約2.8枚の差枚数管理タイプで、獲得した悪魔に対応した小役が上乗せ対象小役となる「上乗せ悪魔召喚システム」を搭載。獲得悪魔によってはベルやリプレイでも上乗せが見込めるだけでなく、悪魔が増えるほどレア小役確率も上昇していき上乗せの可能性を広げてくれる。さらに、表示最大数である４体の悪魔（４体以上はストック）を集めればレア小役超高確率ゾーン「レアBURST」が発動し、複合上乗せによる大量枚数獲得の大チャンスだ。オリンピア】2015年５月導入開始】設置期限2018年３月】５号機